和の香り際立つだしせんべいが誕生しました。

平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
弊社小倉屋山本と縁の深い山崎豊子先生の生誕100年を記念致しまして、
「佃煮真昆布生姜」を限定復刻いたします。

厳選された北海道道南産天然真昆布と細切りにした
香り豊かな国産生姜を使用。
「煎り炊き製法」でじっくり二度に渡り炊き上げました。



佃煮真昆布の開発を進めていた時、
山崎先生は遺作となる「約束の海」を執筆中でした。
試作品を何度も食べて頂き「昆布がもっと柔らかくならないの?」
「もう少し甘口にしたら。」と今の時代に合わせて幅広い方々に愛される
商品になるように、最後までその味に拘り続けて
出来上がったものが、この「佃煮真昆布生姜」です。
今回生誕一〇〇年記念にあたり限定復刻となった
「佃煮真昆布生姜」を是非一度ご賞味ください。

<商人の命>より 作家『山﨑豊子』と『小倉屋山本』の関係は先代社長である三代目山本利助が山﨑豊子の実兄になります。 1957年に発刊され、ベストセラーとなった小説『暖簾』は小倉屋山本をモデルとして描かれている作品です。

小倉や山本×日の出屋製菓

小説『暖簾』は、私の父とその周りの大阪商人の姿をモデルにして描いた作品です。
ここには明治、大正、昭和の三代を、どのようにして暖簾を守ったのか。そして第二次大戦の勃発により、暖簾の店も国家の経済統制下に組み込まれることを余儀なくされ、戦争中の激動の時代と、敗戦直後の混乱の中で、如何にして暖簾を守りぬいたかを、描きたかったのです。 もちろん、小説であるから父と同じ世代を生きた大阪商人の日々の商いの姿を通して、理想像を描き出したものであり、そこには、古くからの大阪商人の商道と商法を併せ持つ独自の哲学が在ります。 商業上の道と法を侵さず、強靭な自律精神と商業倫理によって、受け継いで来たのが暖簾であり、大阪商人の哲学です。 百五十余年の歴史或る小倉屋山本は、私が育った暖簾であり、亡き兄からその長男へと、継承されています。一人一人の社員が長年の顧客に対して枠を正し、「暖簾は商人の命」であることを肝に銘じ、二十一世紀においても、連綿たる暖簾を守り続けてもらいたい。 私たちが大切にしてきた小倉屋山本の暖館。それを作り上げ、支えてきた代表的な商品が「えびすめ」。そして、その熟練の技術と新しい世代の情熱の集大成とも言える「佃煮真昆布」は、これからの小倉屋山本の暖簾を作り上げる商品であることを願います。

北前船とは?

取扱店舗

商品取り扱い店舗は以下の通りです。
阪急梅田
阪神梅田
大阪高島屋
新町橋本店
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