お悔やみ

お悔やみ

山崎豊子先生の突然の訃報に弊社社員一同は深い悲しみでいっぱいです。

小倉屋山本の歴史に先生そして小説「暖簾」は大きな足跡を残していただきました。

先生の偉業に対し、心から敬意と感謝を捧げ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 平成25年10月3日
                      株式会社小倉屋山本 社員一同