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昆布づくりへのこだわり

小倉屋山本のモノづくりの基本は、昆布。

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当店では、昆布の中でも最高級品といわれる北海道道南産の真こんぶを用いております。真こんぶは、上品な甘味を持ち、噛めば噛むほど独特の甘味を味わうことができます。毎年、仕入れ担当が昆布漁の最盛期になると、何度も現地に足を運び、昆布の色、つや、手触りなどを厳しい目で見て、その年の絶品の昆布を見極めております。

昆布のうま味を引き立てる加工の技。

炊き汁を残さず昆布の中に閉じ込める“煎り炊き”や昆布の形を損なわないようにまんべんなくうま味を行き渡らせる“天地がえ”など、160余年の歴史の中で受け継がれてきた職人の手による伝統の技を、当店では変えてはならないものとして守り続けております。

職人伝承の技「炊き」

dukuri_img02 道南産真昆布が秘める昆布を活かす炊きの妙技、それが「煎り炊き製法」です。煎り炊き製法とは、ひたひたの醤油や調味料を一適も残さず炊き上げ、昆布に味を封じ込める伝承の職人技です。職人の経験と技術があいまって初めて活かされ、昆布本来の旨味を最大限に引き出す方法で、代々受け継がれてきた「技」の伝承も私たち小倉屋山本の使命です。

昆布本来の味わいを損なうことなくお客さまのお手元に届けたい。

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当店では、職人の手による伝統の技を頑なに守りながら、より衛生的な近代生産設備を充実し、切る、削る、煮る、乾燥する、選別する、包装と一貫された独自の生産システムによって、頑固なまでの品質管理を行っております。

時代が求める味覚の追求。

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「昆布の真正」をお客様に提供する昆布専門店として、商品開発においては、昆布がもつ無限の可能性を追求し、お客様においしく、日常的に、適正な価格でお召し上がり頂ける商品を創って参ります。また、昆布の育つ海のことに関心をもち、昆布の基礎的、長期的な開発を行っております。